アメリカのニューオーリンズの銃乱射事件で亡くなった被害者の妻が、銃器製造メーカーを相手取って損害賠償請求を起こした。
銃器製造メーカー側は凄腕の陪審コンサルタントのフィッチを雇い、裁判の鍵を握る陪審員に裏工作をはじめる。
陪審員に選ばれたニックとその彼女は、陪審員の票を操れると被害者、銃器メーカー両方に1000万ドルで取引を持ちかけるのだが・・
裁判を有利に進めるため陪審員を操ろうとするものがいることへの問題点や、アメリカの銃社会、憲法第二条アメリカは銃の所持を認めていることについての問題などとてもリアリティーのある作品になっていた。
ニックの彼女の招待は最後のあたりまで明らかにならないが、最後は僕にとってとてもハッピーエンドだった。
一般人が銃を所持するなど、日本では考えられないが、1日も早くアメリカも日本のように銃がなくなるようになってほしいものです。
