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機動戦士ガンダムSEED DESTINIY

機動戦士ガンダムSEED DESTINIY (2004) 評価80点 公式HP

ガンダムSEEDのシナリオを引き継ぎつつ、見事に新たなシナリオを作り上げている。
基本的に、ナチュラルの地球連邦軍と、コーディネーターのザフト軍の対決ということには代わりがないが、SEEDとは違い、ザフト軍のミネルバからの視点でシナリオが進んでいく。
ミネルバの主力モビルスーツ:インパルスを操るのは、元オーブで家族を失ったシン・アスカ。家族の死を目の前で見ているので、上官のアスランなどに反抗したりする。いままでのガンダムシリーズにはいないようなキャラクターでなかなかいい味を出していた。

評価できる点
ブルーコスモスの母体ロゴス(武器商人)を倒すというリアリティーのあるシナリオ。
モビルスーツが初代のザクやドム、グフなども参考にしているものの魅力的に仕上がっている。
最後の戦闘シーンはすばらしく、アークエンジェルを守るアカツキに乗ったムウ・ラ・フラガのシーンや、議長を撃ったレイ・ザ・バレルなど感動するシーンがたくさんあった。

少し残念に思った点
インパルスが発信するとき、各パーツ分離して発信して、空中で合体するわけだが、はじめから合体させて発進すれば早いと思った。
モビルスーツをビームサーベルなどで貫かれ、大爆発したにもかかわらず生きている、アスランやムウ、キラなど、いくらなんでも矛盾を感じてしまった。

今明らかになっているSEED(バーサーカーモード)を持つもの
キラ・ヤマト
カガリ・ユラ・アスハ
アスラン・ザラ
シン・アスカ
ラクス・クライン?

SEED、SEED DESTINIYどちらも各設定がしっかりしているので、キラとシンが組んだ続編も作れると思わせるくらいよい作品だった。

テーマ:機動戦士ガンダムSEEDDESTINY - ジャンル:アニメ・コミック